「水増し作文」で抽象具体を身につけて説明文を得意に!

説明文が苦手…」という中学受験生の方へ

説明文の読解公式で書いたとおり、説明文読解の第一歩は「重要な抽象的記述」と「付属的な具体的記述」を区別することです。

この「抽象/具体」の感覚を身につけながら、記述問題への対策もしてしまう学習法を東大卒講師歴20年の図解講師「そうちゃ」が紹介します。

その名も「水増し作文(旧:抽象具体作文)」!

抽象的な名詞を具体的な形容詞句・節が修飾する形を作るトレーニング。

抽象・具体を理解しながら、記述で字数を増やすコツを学ぶ。

記事を真似して作文トレーニングをつめば、説明文や記述問題への苦手意識が大幅に減少していくでしょう!

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具体と抽象

ある程度の長さの文を見ると短く端的な抽象表現(重要)と長く詳細な具体表現(抽象を補強)からなっている。

文の長さをコントロールするのは具体表現の長さをコントロールすることに等しい。

記述が全く書けない(長くできない)という生徒には名詞を修飾する具体表現を作るのが「抽象具体作文」のトレーニングです。

作文のやり方

(例)「犬」に具体表現を2種類以上付け加えていく。対比にできるとなお良い
犬→おとなしい犬、凶暴な犬
犬→生まれた時から人に可愛がられて育ったのでおとなしい犬、ずっと野生で敵と戦い喰らって生き抜いてきた凶暴な犬

 

著者情報
そうちゃ

◆中高大受全部経験の公立育ち。東大法卒指導歴30年
◇受験知識のサイト群を8年間運営。最盛期は月間10万PVを達成。
◆Xでも情報発信中フォロワー15000人。
◇分からない子も「図解」で瞬時に理解させちゃう
◆出来ない子も体系的な「まとめ」で一気に復習定着
◇詳しいプロフィールはhttps://so-cha.net/profile

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