棚を作れ!】地理の4年次の学習法

特に小学4年の中学受験生の方は、地理の暗記が大変!と感じて塾の先生に相談したことがありませんか?

そこで時々返ってくる答えについて、X(旧twitter)上で投稿したところ反響があったので深堀りします

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よくある指示

(地理で)憶えることが多くて無理!という御家庭の訴えに、「後でやるから大丈夫♪」と答える塾や先生がいますが、これは真に受けると危険です。

社会は歴史・公民と6年半ばまでインプットが続き、その後は総合的な演習や過去問演習の時期に入ります。

地理歴史公民全部が範囲になって大変ですが、算数と理科も全部が範囲になるのでもっと大変です。社会の、それも地理の学習に使える時間はほんのわずか。

そうこうするうちに秋は過ぎ、入試直前になってしまいます。

つまり、6年になっても、地理だけをじっくり「後でやる」暇はありません。

だから、4年の間に地理をそれなりに仕上げておかないと入試に間に合わない可能性があるのです

4年の間にすべき事

「棚」を作っておく

では、4年次に地理をどのように仕上げればよいのか

4年では記憶の基本的な枠組み(そうちゃ式では「棚」と呼びます)を完成させるべき

「基本的な枠組み(棚)」を具体的にしながら、最初の訴えに答えるとこうなります。

「各事項について最低3(5)個は憶えて下さい。そして、時折復習をして6年まで記憶を維持しておいて下さい」

 

 

憶える対象は6年時に他の知識を付加する核になる知識。
「伝統工芸」を例にすると分野別(陶磁器漆器織物染め物…)に7個選んで、地方順に北から(北海道東北関東…)地図を見ながら言えるようにする(できれば素材化)

こう指示すると「7個で大丈夫ですか?」と聞き返されるが、

もちろん入試では7個では心もとない。

しかし7個で良いので頭の中に定着させられれば(頭の中に「陶磁器漆器織物…」という棚が出来れば)、6年時に「詰め込む」ことも可能になる。

「今だけ詰め込んで来週忘れる」というのが一番良くない学習法

 

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