[作成中]中学受験】湿度の問題の解き方は?簡単超図解でラクラク♪【高校受験

 

スポンサーリンク

湿度の意味

湿度は割合

「湿度」は空気の湿り具合、空気中の水蒸気の割合で、大雑把に表すと、

実際に含まれている水蒸気の量空気が含むことができる水蒸気の量×100

になります。

飽和水蒸気量

分母の「空気が(1m3あたりで)含むことができる水蒸気量」を「飽和水蒸気量」と言います。

この量は気温によって変化します。気温が高くなれば飽和水蒸気量は増えていきます。

飽和水蒸気のグラフの例

30℃での飽和水蒸気量は30g、
10°での飽和水蒸気量は10gと分かる

 

湿度の公式

最初の公式

実際に含まれている水蒸気の量空気が含むことができる水蒸気の量×100

の分母「空気が含むことができる水蒸気の量」は「その気温での飽和水蒸気量」と表すことができるので、湿度の公式は

湿度(%)=空気1m3に実際含まれている水蒸気の量(g)その気温での飽和水蒸気の量(g)×100

になります。

湿度の公式(1)

湿度(%)
=空気1m3に実際含まれている水蒸気の量(g)その気温での飽和水蒸気の量(g)×100

湿度の問題

湿度の問題は、与えられたグラフや表を参照して解きます。

表を使った問題の例。

次の表を利用して問題に答えなさい

温度 10° 15° 20° 25° 30° 35°
飽和水蒸気量 6 9 13 18 24 30 40

(1)ある日室温20°の部屋で、1m3あたりに含まれる水蒸気を計測したらgだった。この時の湿度は何%か?

(2)別の日には室温が25°で、湿度を計測したら%だった。この時1m3あたりに含まれる水蒸気は何gか?

(3)また別の日には室温が20°で、コップに冷たい水を入れておいたところ水滴がついたので温度を図ったら °だった。この時の湿度は何%か?

 

グラフを使った問題の例

次のグラフを参照して、以下の問いに答えなさい

 

このように、湿度の問題は表(グラフ)から2箇所の水蒸気量を読み取って公式に入れればOKで、2箇所の水蒸気量は「表(グラフ)の室温での数値」と「表(グラフ)の露点での数値」るので、それを組み込んだ公式も憶えておくと良いでしょう。

湿度の公式(2)

湿度(%)
=露点での表(グラフ)の数値(g)室温での表(グラフ)の数値(g)×100

 

タイトルとURLをコピーしました