実は最強の国語学習法?「音読」の効用。読解力アップや他の科目にも効果!

「読解問題を読むのが遅くて、試験中にいつも時間がなくなってしまう!」とお悩みの中学受験生のあなたは「制限時間がなければいいのに!」と思っているかもしれません。

確かにそうなんですが、制限時間があるのは試験の宿命…時間内に解けるように読むスピードを上げなければ、入試でも時間が足りなくなってしまいます…

「じゃあどうすればいいの…」と思ったあなたに、読解問題を読むのを早くする確実な方法をプレゼント!それが「音読のスピードアップ」です。

この記事では、東大卒講師歴20年の図形講師「そうちゃ」が音読の速度と問題を解く速度の関係から音読のスピードアップの方法まで、さらに他の科目への応用法などを分かりやすく説明します。

記事を読んで音読練習をすれば、音読スピードがアップするにつれて読解問題を解くスピードもアップして、試験で時間に余裕ができるようになっていくでしょう♪

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読解力の向上

音読のスピードで分かること

私の講師経験では、読解問題を解くのが遅い人は音読も遅く・頼りないことが多かったです。

音読の速度は処理速度を表している

速度を上げる

音読速度を上げれば処理速度も上がる

精度を上げる効果

情報取得の密度を上げる効果

 

音読の限界も

テスト対策としての音読

「無音読」の練習

音読は国語学習の基本であると同時に、テストの際にも集中力を高めて考えをまとめる効果がある。

しかし試験会場で声を出して読むのはアウト。

そこで、声を出さない音読、無音の音読、略して「無音読」が必要になる。

声を出さずに読むことを一般に「黙読」と言いますが、「黙読」と「無音読」の違いは唇を動かすかどうかです。

体全体の動きは音読と同じだが、ボリュームが凄~く小さいか、声が出ていない状態です。

はじめは「通常の音量」で
慣れてきたら
「自分にしか聴こえない音量」

「口を動かしているが無音」で
頭の中に自分の声が響く状態になればテストでも使える

選択肢も

テストでは、設問や選択肢も出てきます。これも無音読すると良いでしょう。

他の科目も

他の科目も無音読すると良いでしょう。

問題が長い社会の問題はもちろん、短い算数でも無音読は有効。

無音読しながら数値を図にしたり、図に書き込んだりすれば条件の見落としや勘違いが減るでしょう!

時期別活用法

直前期にオススメ

前日にも

当日

朝の音読!

 

設問の読み落としを防ぐ効果

「全身で」受け止める

 

他の科目の学習にも役立つ♪

知識公式の定着

音読で脳に刻み込む

暗記素材の反復学習にも

まずは音読をすると良い

 

テキストを音読するだけでも効果あり

音声「だけ」の暗記もあり

何を音読する?

最初は簡単なものを補助付きで

慣れないうちは、自分のレベルより少し易しめのもの(学校の教科書など)を、

慣れてきたら、塾のテキストのように少し難し目の文章を音読すると良いでしょう

親御さんが横について、補助してあげると効果が倍増ですが、くれぐれも「楽しく」やりましょう。

「何で読めないの?!」ではなく「ははは~ウケる~こうだよ~」という感じで

空き時間に

また、空き時間にちょっと音読するというのも良いでしょう。こちらで紹介している薄い問題集はサッと読めておすすめです。

●オススメ問題集
読解に学習時間をとらないといけないのは分かるけど、塾や学校で忙しい…そんな方にオススメなのが「基本トレーニング読解(受験研究社)」です。レベル別に12冊に分かれている薄い問題集で一問が短く気軽にとりくめますが、中身は本格的。問題文章を読むだけでも効果的です(レビュー記事はこちら)

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最後まで読んでいただきありがとうございました♪この記事があなたの役に立てたなら嬉しいです!
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